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2006年12月23日

「家を持つということは」

昔から「本当に気に入った家は3軒建てないとできない」と言われているのはなぜだろうと考えてみました。多くの人が家庭を持って子供ができると家が欲しくなるのだと思います。しかしほとんどの方がその時、最初に起こす行動に間違いがあると思うのです。

PH083_004.jpgそれは何かと言えば、住宅展示場にすぐ行ってしまうことです。展示場に行けばその瞬間から、多くの住宅会社の華やかな特別仕様のモデルハウスを見せられ、多くの営業さんに矢継ぎ早に営業攻勢をかけられ、じっくりと考えることができなくなってしまうのです。


気が付いたら、どこにでもある似たようなお仕着せの間取りで、似たような外観の家が出来上がっているのです。そんな経緯で出来上がった家は、生活している内に何となく違和感を覚えるようになります。


なぜなら、住まい手の基本的な生活スタイルや趣味等ほとんど考慮せずに、部屋数と広さ、外観や設備だけを重点にありきたりの標準的な設計で進められ出来上がってしまいますから、住まい手が家に生活のスタイルを合わせなくてはならないからです。


よく考えてみてください、人は本当に家が欲しいのでしょうか? 実は違うのです。自分でも気が付いていないのですが、本当は理想とする生活が欲しいのです。理想とする生活や暮らし方をするために、手段として家が必要なのです。

PH084_066.jpgですから、家を最初に選ぶのではなく、自分たちの理想とするライフスタイルはどう有りたいでしょうか?、理想とする家族関係はどんな家庭でしょうか?、等よく話し合って暮らし方をある程度決め、それから住宅会社選びを始めれば良いのです。


そして営業マンのペ-スに乗せられないで、自分たちの理想を叶えるために、理念や経営方針が共感できる住宅会社をじっくり選ぶことが大切だと思います。一生の間に3軒も家を造れる人はそう多くはありません。1度で理想通りの家造りを是非成功して頂きたいと願っております。


投稿者 群馬県の注文住宅 四季の住まい : 2006年12月23日 18:18

カテゴリー:[ ご契約まで ]

  

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