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2007年03月25日
快適な住環境~その1~
桜も開花し、すぐそこまで春はやってきたようです。進学や就職にあわせてアパートに引越したりとあわただしい季節でもあります。
アパート探しと言えば・・・・「日当りと風通しは不動産屋の常套句」なんて聞いたことありませんか?
そう、快適な生活を送るための環境に日当りと風通しは、
かなり重要なポイントです。
居住性の高い部屋、例えばリビングなどは日当りのよい家の南向きに配置してというのは、今や当たり前になっていますよね。
部屋の中に太陽の光が差し込むことで、とても明るくなりますし、
冬場は太陽熱によって暖かく心地よい空間になります。
そして、太陽光に含まれる紫外線によって、
部屋の殺菌をするという衛生的な役目もはたします(今後はオゾン層破壊等の環境問題で紫外線を入れない方がよいかもしれませんが・・・・)。
当然ですが、太陽は東から西に動くので、その動きに合せて家の配置や間取りを工夫すれば豊かな生活をもたらしてくれるでしょう。
太陽の光をうまく取入れるには、屋根の軒の出がポイントです。
日差しは、冬は取り込んで、夏は遮らなければ暑くていられません。
日本では昔から軒の出を深くして、季節によってうまく日差しを調整した生活をしてきました。軒で遮れない部分は「すだれ」をかけたりして・・・・。
窓の内側の「ブラインド」よりも実は、
外につけた「すだれ」のほうが、効果が高いのです。
また、軒があることで雨も外壁にかかりにくく家の耐久性も高くなります。
家の形は、どの地域でも気候風土にあった形があり、
その形にはそれぞれ意味があります。
最近は、多種多様な外観デザインの家があって、
それぞれ好みのわかれるところですが、
その土地にあった家の形というものを考えてみるのも
よいのではないでしょうか。
富田@四季の住まい設計部 でした。
投稿者 群馬県の注文住宅 四季の住まい : 2007年03月25日 20:14
カテゴリー:[ 設計情報 ]
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