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2007年06月04日
もうすぐ、雨の季節ですね・・・・・
6月に入り、早いもので2007年も、もう半分が過ぎようとしています。
今年は5月から異常とも思えるくらい(というか、充分異常?)気温が上昇し、真夏にはどうなることか・・・
そして、関東ではこれから梅雨の季節に入ります。
梅雨の時期の湿気ってだれでも嫌なものですよね。
梅雨の季節のように、家の外の湿度が高ければ、自然と家の中の湿度も高くなりがちです。
ですが、家の中の湿度は、屋外の状況に関らず、ちょっとしたことですぐに上下します。たとえば、洗濯物を部屋でほしたり、キッチンでお湯をわかしたり、料理をしただけでも湿度は高くなります。また、人も湿気の発生源なので、部屋の中の人数が多くなればそれだけ湿度も上がります。
最近の住宅はどの家も気密性能が高くなってきており、
湿気が逃げにくい状況です。
家の中に湿気がたまると、
結露しやすくなったり、カビなどの発生する原因となります。
では、どう湿気の対策をたてればよいでしょうか?
ずばり、湿気対策の基本は、換気です!
生活しているとどうしても、蒸気や二酸化炭素などで空気がよごれてしまいます。よごれた空気をそのままため込んでしまうと、結露、カビなどの問題が発生してしまうのです。
ですから、部屋の空気が汚れたら外に出し、外の新鮮な空気と入替える、「換気」が大切になってきます。窓を開けての換気でもよいと思いますし、冬でちょっと寒ければ、熱交換型の換気扇を使って部屋の暖かさを保ちつつ換気するのもよいでしょう。
いずれにしても、空気を入替えることが重要です。
内装材に無垢の木材や漆喰といった調湿作用のある自然素材を使うことも湿気の対策には有効です。しかし、こうした自然素材の調湿作用には限度があります。したがって補助的なものとして考えるほうがよいでしょう。
たとえ、木材など調湿作用がある素材を多く使っていても、内装材だけに頼るのではなく、適宜、換気をしてより快適な環境で生活したほうがいいですよね。
富田@四季の住まい 設計部 でした。
投稿者 群馬県の注文住宅 四季の住まい : 2007年06月04日 12:10
カテゴリー:[ 設計情報 ]
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