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2007年08月04日

大奥 ~第二章 床下の乱~

子供の頃、乳歯※1が抜けると、祖母※2が『下の歯は屋根に、上の歯は床下に捨てなさい』と教わりました。
そうすると、次に生えてくる永久歯※3が丈夫になるんだそうです。
ただこの話を他の人に言っても、誰も知らなく、菊池家のみの伝わりだったのでしょうか。

なんでこの話?
と、思う人もいるかと思いますが、先日の定期訪問時※4に床下に入ったからです。

以前、この時期の小屋裏は暑いと書きましたが、逆に床下は涼しいです。当社はべた基礎※5ですので、コンクリートが打ってあります。このコンクリートが断熱材の代わりにもなり、土中からの湿気や、シロアリ※6等の進入を防いでくれます。コンクリートが色々な役目をしております。
ともあれ、床下には配管や配線があったり、束があったりと、点検する所が多いです。
床下は小屋裏と違い、基礎が立ち上がったりしていて、迷路みたいになっています。匍匐前進※7で進んで行くと、行き止まりなんてこともあります。
結構くらいですから、怖いんです。


※1乳歯 生後6か月頃はえ、10歳前後に抜けかわる歯
※2祖母 この場合、私の母方の母
※3永久歯   乳歯のあとにはえてくる歯
※4定期訪問  四季は1ヶ月・3ヶ月・1年・2年・5年・7年・10年・10年以降は2年半ごと
※5べた基礎   建物の底面積全体を一体化したスラブ
※6シロアリ  湿潤的な木材を好んで食べ、建物全体に被害を及ぼす。これがいると大変ですよ
※7匍匐前進   腹ばいになりながら前に進むこと。軍人やゲリラが好んでします。、     


菊池


投稿者 群馬県の注文住宅 四季の住まい : 2007年08月04日 17:49

カテゴリー:[ メンテナンス ]

  

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