TOP PAGE

<< 最初の一歩 | メイン | エコアクション2 >>

2009年12月12日

建具

新築住宅を群馬でお考えの方をサポートする自然素材とエアパス工法の四季の住まいの角田です。

「広がり間取り」のポイントその6

今回は「建具」です。

 

四季の住まいの家造りは

「引戸」をメインで使っております。

その理由は

 

◎開けっ放しにできる

・・・ドアでも開けっ放しにできるじゃん。

と思いの方。

その通りです。

ドアでもストッパーなどで固定すれば

開けっ放しの状態にできます。

しかし、ドアの厚み分開口幅は狭くなり

避けたつもりがドアノブにぶつかったりと

少々邪魔に思ったことはありませんか?

ちなみに私は

何気なくドアを開けて進もうとすると

ドアノブに袖がスルスルっと入ってしまい

強制ストップさせられることがよくあります。

引戸の場合、そのようなことはなく

開けた状態でも出っ張る物がないので

スッキリしますね。

 

◎スペースの問題

ドアを開閉する際

前方にドア本体と同じ広さ程のスペースが必要になります。

引戸を開閉するのに

そのようなスペースはいりません。

 

◎安全性

扉の向こうが分かるデザインであればいいのですが

そうでない場合、ドアの前に人が立っていたらどうでしょう?

もちろん私も、ぶつけた側とぶつけられた側

共に経験があります。

自動車に例えるなら、出会い頭の衝突の様なものでしょうか。

確認せずに進む(開ける)と交通事故にもなりかねません。

引戸でも小さい子が引き込んだ際に

指を挟んだ等の事故はありますが

それもあらかじめ注意を促しておけば防げることだと思います。

大怪我にならない配慮は必要ですが

多少の怪我であればそれは立派な経験となり

二度は繰り返さないでしょう。

 

◎開放性

大きな空間に引き戸を付ける場合

2枚引込み・3枚引にすれば

隣の部屋との一体性が生まれ

開放的な広がりのある空間となります。

ドアの場合は一概に

開口の大きな物を付けるというわけにはいきません。

 

 

引き戸ならばこのように

部屋同士の繋がりを保つことはもちろん

通風の面でも有効です。

私の行かせてもらっている「設計講座」の講義のなかに

こんな言葉がありました。

「通風の悪さ=家族のコミュニケーションの悪さ」

 

広がり間取りを取り入れていく中で

引き戸を活用する事も重要なポイントになります。

 

 

 

 


投稿者 群馬県の注文住宅 四季の住まい : 2009年12月12日 18:48

カテゴリー:[ 設計情報 ]

  

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://shikinosumai-blog.net/mt/mt-tb.cgi/2765


コメント


コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)