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2011年01月13日

皆さん、お正月はどちらで過ごされましたか?

皆さん、お正月はご主人様の実家ですか。

奥様の実家ですか。それとも自宅ですか。

いやいや海外だったりして。

 

 

皆さんは実家で兄弟姉妹が集まりますか?

私の家は姉・妹にとって実家になりますので、

お正月とお盆には子供達を連れて集まります。

総勢12人です。そうは言っても1人2人欠けることが多いですが。

 

 

私の子供のころを思い出すと、

我が家は母方の実家で、7人姉妹です。

祖父母が生きていたころは7家族が集まるので

少なくても30人を超えていました。

とても賑やかでした。

その30人からの食事の準備。

泊まりの人もいましたから、

母は大変な思いをしていたと思います。

子供の私にとっては普段逢えない伯父・伯母と逢え、

いとこ達と遊べるのが楽しく、嬉しく思っていました。

 

そして、なんと言っても、お年玉がもらえるのが一番の喜びでした。

今思えば、この大人数にお年玉を準備する親達は、

大きな出費だったと思います。

 

 

昔の家はこんなに大勢でも引き戸をはずし座卓を並べれば、

成り立ってしまうところがすごいですよね。

昔は冠婚葬祭は自宅でしたからね。

住んでいて思いましたけど、これもまた一長一短なんですね。

音は筒抜け、プライベートなどあったもんじゃない。

 

また、季節で家の使い方がまったく違います。

春から秋にかけては南側の続き間から二階にかけて、

家の七割が『お蚕様のお部屋』になります。

養蚕農家の辛いところです。

 

この間、親子5人、6畳一間の暮らしになります。

お互いを気遣わないと暮らしてゆけないんです。

 

こんな生活も祖父が亡くなり養蚕をやめたことにより、

大きく様変わりをしました。

いまだにお正月になると三十数年前のこんな生活を思い出します。

 

 

家づくりに携わっていると、昔の家の良いところ、悪いところ。

現代の家の良いところ、悪いところ、が見えてきます。

昔のような広い家が少なくなってきているだけに、

限られたスペースを柔軟に使い分けられるような、

設計の工夫が必要となるわけです。

四季の住まいの設計提案の核ともいえる部分です。

 

最近、年々お正月感覚が薄れてゆく自分に、

一抹の不安を感じる今日この頃です。

 

 

他にも、こんな社員が【お正月】 について語っています!

今回担当の社員は・・・

 武藤永谷安藤(金)富田峯岸中島萩原 です!

 

是非、のぞいてみてください(^^)


投稿者 悴田 : 2011年01月13日 13:19

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