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2006年12月21日
上棟のながれ
はじめまして、私、四季の住まい工事部の菊池守と申します。先週末、私が担当の現場にて、建方工事が行われましたので今回ご紹介させて頂きます。
建方とは木造住宅における一番大きな工事です。いわゆる昔から、棟上、上棟とよばれる工事です。今回は上棟式も行っていますので、最近見かける事の少なくなった、模様をご覧下さい。
この日は、普段は一人か二人で工事している大工さんも、棟梁を中心に大勢集まり、レッカー車も手配しての作業です。昔は、とび職や工事に携わるすべての職人が大勢集まったのですが、最近は大工職だけで行う事が多くなっています。大きさや条件にもよりますが、一般的には2日間かけて行われ、2日目に暦の良い大安か友引を選んで行います。なかなか良い日と、日程が合わなかったり、中には三りんぼうなんてことも・・
柱と梁をくんで、骨組みを作り、屋根の下地まで造る。言葉にすると簡単そうですが、技術のある職人さんだからできる仕事です。当社はプレカットではなく、棟梁の手刻みですから、棟梁もいつも以上に気合が入っています。夕方近くに、お施主さんと共に屋根に上がり、四方払いや、もちを投げ、祝います。お供え等色々とまだまだ書きたいことがあるのですが、今回は、このへんで。これからも工事について色々書いて行きたいと思いますので、リクエストがあればおたより下さい。
投稿者 群馬県の注文住宅 四季の住まい : 2006年12月21日 19:32
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