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2009年12月18日

広がり間取りのポイント ・ その7

シリーズでお伝えしています、広がり間取りのポイント。
 
今回は「子供部屋は可変空間としてつくる」です。
 
 
 

みなさんは子供部屋をどのように、お考えですか?
 
「広さは6帖くらい・・・ それに洋服を掛けられるクロゼットもつけて」
なんて、居間などの家族空間よりも、要望が具体的だったりして・・・
 
 
  
実際に独立した部屋が必要となるのは、小学校の高学年くらいからでは
ないでしょうか。
 
もし高校卒業後、自宅を離れ、下宿生活を始めるような事になれば、
子供部屋として使用する期間は、せいぜい8~10年です。
 
  
 
時間の経過により、使い方が大きく変わるのが子供部屋です。
 
目的限定の個室として造るのではなく、家族構成の変化や子供達の成長に、
柔軟に対応できる間取りにしておくことが必要です。
 
  
 
また、子供部屋に限っては、あまり居心地をよくするのは考えもの。
 
スペースは必要最小限とし、自然と家族が居間などに集まるような間取りを、
おすすめします。
 
 
                                設計部 佐藤
 
参考文献:暮らしから描く快適間取りのつくり方
       吉田桂二編/彰国社


投稿者 佐藤 愼治 : 2009年12月18日 13:18

カテゴリー:[ 設計情報 ]

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