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2009年06月18日
ゾクゾクものです
ほんのりピンク色のその色つや
触ると手に吸いつくようなしっとりとした肌触り
その感触は何人もの人を虜にしてきたのだろう
えっ何の話かって?
さくらです
いえいえ人の名前ではありませんよ
木材の「桜」です。
今回はいつもの「あてのない旅」はお休みです。
先日行ってきました、材木屋さんのお話です。
カウンターや床材として使う木材の素材を杉や桧だけでなく、
広葉樹も使っていこうということで、遠路 福島県と栃木県の境
福島県の南会津町まで常務と設計部数人で行ってきました。
お店には 栃、欅、胡桃、桜、楡、栗、樺、楓、黄肌
などいろいろな種類の一枚板がおいてあります。
お店にあった木材のサンプル
恥ずかしながらなんという樹種
かほとんどわかりませんでした
いつも使っている杉ともまた一味違い
杉にはないしっとりとした質感と重厚感が新鮮です。
広葉樹は家具などでよく用いられますが、この質感を住まいの中に
取り入れていこうとすでに何種類か、注文してあります。
(丸太からの製材なので、実際使えるようになるには、
まだまだ時間がかかりますが・・・)
製材所では実際に丸太の原木が板材、床材として使うよう挽いていく様子も
見学させてもらいました。
床材として使う鬼胡桃です。 写真だと分かりづらいですが
白と濃い茶色のコントラストがとてもきれいです。
丸太から挽き落とされたところです。
右の3枚はカウンター材、左の2枚は床材として
使われる予定です。
1本の丸太を無駄なく使えるよう。いろいろな部位をとっていきます。
それでも床材として加工したり、丸太の芯の部分をのぞいたり、板材として
使えない部分をのぞいたりしていくうちに1本の丸太の50パーセント
ぐらいしか使えなくなってしまうそうです。
とくに広葉樹は曲がっているものが多いので、床材などは
桧のように長いものがなかなかとれません。60~90センチのものが
ほとんどになるそうです。
なので床として張ったときに、長いものや短いものが混じっているんですね。
日帰りではありましたが、いろいろと勉強になりました。
これからこの貴重な材をいかに住まいに生かしていくか。我々も
もっともっと考えないといけないなと感じた一日になりました。
投稿者 根岸 : 2009年06月18日 00:22
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コメント
お久しぶりです。根岸ファンの太田市のIです。
約半年振りに更新された根岸ブログは、ゴルゴ13ばりの渋い男が一人旅をする話~それも連載!!
どこでどのように突っ込みを入れたらいいのか・・・?途中で助手席に座る人が現れるのか・・・?
グルメ情報をしっかりチェックして、ETC有効利用の参考にさせていただきたいと思います(笑)。
ところで、床材に広葉樹を使って行こうなんて、すごいですねぇ。
欅や胡桃は一枚板のテーブルなどがありますが、それを床材に使おうなんて、ぜいたく!!
常にチャレンジして行こうとする四季の住まいはやっぱりすごいです!
そんなお宅が完成したら、ぜひ見学会やってくださいね!楽しみにしています。
また、引き続きあてのない旅の連載も楽しみにしています^^♪
投稿者 太田市のIです。 : 2009年06月18日 22:55
I様こんにちは。お久しぶりです!
なかなか更新されないブログを今か今かとご覧頂いて、
大変ありがとうございます。
やっとブログに上げられるような話題ができたので
しばらくはそれで引っ張っていこうと思います。
連載のほうも今後思わぬ転回になっていくかもしれませんので
(実は一人旅ではなかったりして?)
こうご期待ください。
I様のお引き渡しから2年が立とうとしていますが、
これからも末永いおつきあいを宜しくお願いいたします。
投稿者 根岸 : 2009年06月19日 09:00