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2010年12月10日
冬のおもひで
なんかすっごい久しぶりのブログ更新です
前回更新した時は、セミの声が聞こえ始める季節・・・
今年も暑くなるな~なんて思っていたのもつかの間
あっという間に季節は「冬」・・・
一年ってホントあっという間です・・・
歳を重ねる毎に一年が過ぎるのがどんどん早くなってくる・・・
きっと設計部の「ひ○い」さんなんか、ものすごいスピードなんだろな~
そんな私ですが、なんか順番が廻ってきました
「テーマブログ」だそうです。
いつの間に始まったのやら・・・
今回のテーマは「冬」
私には「冬」になると脳裏に鮮明によみがえってくるものがあります
「冬のおもひで」とでもいうんでしょうか
私が入社した頃の事なので、かれこれ十数年前のこと
当時私は実家から電車で通勤してたんですが
電車通勤って冬は大変なんです
電車の中はこれでもかってほど、暖房が効いているので
電車を降りた時のあの寒さといったら
5割り増しくらいに寒いんです
電車から降りたホームはまさに極寒
冷たい空気で冷えきった、コンクリートは靴の上からでも冷たいし
急激な温度差に頭はガンガンするし
澄み渡った冬の空気は頬を切り裂くように鋭いし
吐く息は真っ白だし・・・
ひとりぽっちだし・・・
身も心も冷え切ってました
想像してみてください
その過酷な状況を・・・
そんな中、必要以上に澄み切った空気の中
どこからともなく香ばしい匂いが・・・
私は自分の本能のおもむくままに、匂いの出所へと
無意識に脚を進めていました
どのくらい歩いただろう・・・
気がつけば目の前には赤提灯が・・・
1坪ほどしかないその赤提灯の宿主は
お世辞にもきれいとはいえない、一件の焼鳥屋さんでした
その店はテーブルや椅子などなく、あるのはカウンター一枚
客はカウンターに寄りかかり、寒風にさらされながらも外で飲んでいる
4人もいればもう満席
元来引っ込み思案の私は
先客達の後ろから、何も言えずに、ただ立っているだけ
すると、店主が「お客さん何にする?」とぶっきらぼうに一言
まだここで食べるともいっていない私は、慌てて
「皮とねぎま、あとお酒・・・・暖かいの・・・」と考えるまもなく
知ってるメニューを注文
私の言葉と入れ違いに、カウンターの上に出てきたのは
一杯の煮込み
・・・頼んでないのに?
煮込みを前に、私はどうすることも出来ずにいると
「今日は寒いから串が焼けるまで、これでもつまんでて」
店主は言葉少なく、でも穏やかな口調で私にそう告げた
そのとき食べた煮込みの味、今でも忘れられません
------------------------------------------------------------他にも、こんな社員が【冬】 について語っています!
今月担当の社員は・・・
岡本、 光山、矢島、平井、根岸、矢野、菊池、高橋、片平 です!
是非、のぞいてみてください(^^)
投稿者 根岸 : 2010年12月10日 18:49
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