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2008年07月06日
教えてにわっち先生!!~その2~!!
さぁ始まりました教えてにわっち先生のコーナー!!
さぁ~て今回のテーマは、
日本の人工林についてです。
いつものように問題です。
日本の森林は、国土の何パーセントを占めているでしょうか??
チク
チク♪
チク♪♪
チーン♪♪♪
正解は
約70パーセントです。
日本の森林の中でも、「人工林」と「天然林」と分けられてるって
ご存知でしたか?
大まかな違いは、天然林は、人間があまり手を加えず、
自然の営みのなかで育った森のことで、
逆に人工林は、人間が手を加えた森です。
人工林の樹木は、最初に数千本の苗木を植えて、
成長していく過程で、間伐(木が込み合わないようにある程度の樹木を
伐採すること)をしなければなりません。
間伐をする意図としては他に、通直な木材をつくるためや、
林床に日光が当たりやすくするためなどがあります。
すなわち!!!
人工林には手入れが必要なのです!!!
しかし、
今の日本の森林資源が増えつづけていることから分かるように、
日本は必要な間伐がおこなわれていません。
理由は、いろいろあるみたいですが、
木を伐っても使われないのが原因のようです。
採算が合わないんです。
木を使うことって、逆に環境に悪いんじゃないの?と
よく勘違いされる方がいますが、日本の木はどんどん使うべきなのです。
手入れが行き届いてない森は、
地滑りなどが起きやすい山になったり、
樹木に病気が発生しやすくなったり、
逆に環境に負荷をかけてることになるのではないでしょうか?
四季の住まいでお家をつくるということは、
実は、日本の山々を手入れしてくれている林業の方々に
恩返しができているということもお分かりいただきたいですね。
そして、森林が本来の機能を取り戻し、
山にも恩返しができ、
地球環境の改善につながれば
結局はまわりまわって、自分たちにもメリットがあるんですねぇ~。
う~ん、すごい!!
参考文献「木のびっくり話100」 ←よかったら探してみてください。
投稿者 坂庭 : 2008年07月06日 18:44
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