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2009年05月02日

長期優良住宅法施行に思う

新築住宅を群馬でお考えの方をサポートする、

自然素材とエアパス工法の四季の住まいの小井土です。

 

6月4日からいよいよ「長期優良住宅法」が施行されます。

 

この法律は「200年住宅」の考え方を法制化したもので、その目的は「今までの我が国の住宅は耐用年数が30年足らずと、 世界と比較して最も短かく、これは貴重な資源の無駄遣いとなるばかりで無く、 国民の生活において住宅に対する費用の割合が高すぎることが、 世界2位の経済大国でありながら、豊かさを実感できない要因であるから、1つの住宅を長く (200年位)使って、世代あたりの住宅に対する費用を下げる。」ことに有ります。

 

 

私はこの大義名分には大賛成ですが、大きな矛盾を感じています。

それは、税制が伴っていないからです。

 

我が国の住宅に対する税制は償却資産という考え方を採っていて、20~30年で建物の価値は0になってしまいます。

住まい手がまめに手入れをして価値が下がらないようにしていても、いざ売却しようとしたら、 家の価値は認められずただ同然となってしまいます。

米国では手入れがよくしてあれば、買ったときより高く売却できることも多々あります。

税制も一緒に変えるべきだと思います。

 

次回は法の中身について書きます。

 

 

http://www.shikinosumai.net/


投稿者 小井土 : 2009年05月02日 17:32

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